昔から(?)写真は楽しみのひとつだった。一時期は一眼レフでレーシングカーなども追っていた。
最近は当然タンゴが被写体であるわけだが、難しいのひと言。雑誌などに載っているような
写真はなかなか撮れない。(カメラは普通のデジカメで、連写やシャッター優先モードは無い。)
良い表情が撮れないのだ。タンゴが家へ来てから、何百枚撮ったか分からないが
この写真は良い表情が撮れたと思う。(顔が長くて柴っぽくないが・・・。)
顔の表情は、成長する段階ごとに豊かになっていくのは間違いないようだ。
(このブログの写真はクリックで拡大出来るようです。最近知りましたが・・。)
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